外国人の労務手続き、各種社会保険手続きは、愛知県知多郡阿久比の社会保険労務士都築社労士事務所へ

会社概要

プロフィール

都築社労士事務所

都築 伸佳(つづき のぶよし)

1975年生まれ 阿久比町在住 名古屋大学卒業

Bom dia『ボンジーヤ!』

ドメインのBom diaはポルトガル語で『おはようございます』という意味です。ブラジル人の相談もできるようポルトガル語を勉強しているのでドメインに採用しました。

入管法の改正により外国人労働者も増えたために外国人の労務相談に力を入れている社労士です。

ところで社労士は必要でしょうか?私が社労士になってから常に考えていることです。

社労士になったときまず考えました。

1 自分ができること → 他の社労士でもできる

2 自分しかできないこと → そんなものはない

そこで自分では絶対できないことをできるようになればそれは自信をもって仕事にできるのではないかと思いました。

当時、年金事務所で相談業務をしていましたがよくブラジル人が帰国するからとか年金をブラジルでもらいたいから、と相談に来られていました。当然、年金事務所の職員は外国語ができません。これをきっかけにポルトガル語の勉強を始めました。

年金業務や労務管理をポルトガル語でできるよう日々勉強しています。言葉ではなくアニメーションでも説明できるかな?と作ってみました。他にもセミナー動画を作りましたので是非ご覧ください。

社労士の仕事とは

社労士の仕事は一言で言ってルール作りと思っています。

例えば、外国人労働者を採用する場合、同一労働・同一賃金の問題が出てくると思っています。同じ仕事といっても言葉の壁がありそこで賃金に差をつけざるを得ない場合というのは当然に出てくるでしょう。賃金について合理的な差をつけるにはどうしたらいいのでしょうか?賃金規定を見直しが必要となるでしょう。外国人労働者用の就業規則を作り、または就業規則の変更を求められる可能性もあります。

また、外国に工場があり出張手当や外国に赴任するときの手当について国ごとに合理的に差をつけることが求められるかもしれません。

確かに給与計算は給与ソフトがあればできます。各種手続きの書類もお金を出してまでやることでしょうか?関係各所に行けば無料で相談を受けることができます。社労士は必要ないと思われる方もいるでしょう。しかし、都築社労士事務所の都築伸佳は必要である!と思わせる仕事をしていきます。

代表  都築 伸佳

会社概要

登録番号:愛知県社会保険労務士会 会員番号第2312766 登録番号23120098

所在地:〒475-0868
半田市清水北町24 2階

電話:0569-76-0593

FAX:0569-76-0339

URL:https://tsuzuki-bomdia.jp

営業時間 9:00~17:00

学歴:名古屋大学経済学部卒

趣味 養蜂 海外旅行(一人旅・世界遺産めぐり)